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スマホキャリア系クレジットカード比較【dカードvsau Payカード】

dカードGOLDとau PayGOLD

誰もが持っているスマートフォン。各社スペックや料金、サービスにおいて鎬を削っている状態ですが、その通信キャリアが発行しているクレジットカードもまたスペックなどの点で競い合っています。

今回は大手キャリアの中でクレジットカードを発行している

  • NTTドコモ
  • au(KDDI)

のクレジットカード(ゴールドカード)をそれぞれ比較していきます。

dカードGOLD

スマホもドコモ光も10%還元!携帯補償10万円分付き

au Pay ゴールドカード

スマホ代最大11%還元!電気ガスの切り替えで3%還元も

スマートフォンキャリアの特徴を比較

クレジットカードの比較に入る前にまず、通信キャリアとしての2社の特徴について比較を簡単にしてみます。

NTTドコモの主な特徴

  • 5Gギガホプレミアの通信無制限プラン
  • ahamoなど低料金プラン実装
  • 故障にはケータイ補償サービス
  • スマートライフによる幅広いサービス展開

au(KDDI)の主な特徴

  • 5G使い放題プランあり
  • 動画サービス連動プランあり
  • povoによるカスタマイズ可能な新プラン
  • 故障や紛失サービスあり
  • 電気やガスのインフラも対応

ドコモとauはお互いに大手キャリアとしてライバル関係にある分、サービスも基本的に似たものが展開されています。

料金プラン

例えば料金プランですが5Gの大規模な使い放題プランやahamo、povoといった低料金のプランなどスマホライフに合わせての各プランが用意されています。低料金であっても20Gは使えたりとコスパが優秀なプランですが、大容量の使い放題プランがただ料金が高いわけではなく、条件を満たせば割引になったり、使わなかった月は安くなったりと両社工夫が見られます。

料金プランで特徴的なのはauの「使い放題5GALL STARプラン」です。AmazonプライムやNetflix、Youtube premium、TERASAの4つのサービスの月額利用料金が込みで税込9,988円。更に条件を満たせば割引が入って税込7,678円とかなりお得。

対するドコモもギガ放題プラン契約でAmazonプライムが無料で1年間付いてくる上、ディズニープラスのサービスも1年間セット契約で割引が入るサービスを展開。ディズニープラスは人気のMarvelスタジオやディズニースタジオの作品が制限無しで見られる為、非常にお得に感じます。

普段使っているサービスをもとに合っているキャリアとプランを選ぶ事も大切です。

サービス

スマートフォンの故障に関わる補償、修理プランは両社とも付いており、内容も大差ありませんでした。ただドコモは月額料金の加入して更に負担金額があるのに対して、auは申し込み後、利用時の負担と言う違いがあります。基本的にauの方が割安ではありますが、最新機種などは高くなる場合もあります。

またショッピングや生活のサポートサービスはドコモはd払いをはじめ、専用の旅行予約サイトdトラベル、dデリバリーやdファッション、エンタメの映画や映像作品のdtvはリリース後こそ不評だったものの、今や作品を充実させて、Amazonプライムらと対抗出来るサービスに成長しています。グルメ、エンタメ、服などカテゴリーに応じてサービスが揃っています。

対するauは目玉コンテンツであり、行列も作った実績のあるお得なクーポン配布が特徴のauスマートパスがありましたが、新規会員の募集を終了してしまった為、これが非常に手痛い状況です。しかしショッピングには専用のモールのauマーケット、そしてエンタメには有名メディアであるNetflixらと提携しているのが強みであり、auスマートパスの穴を埋められていると思います。

総評

ドコモ、au共に各カテゴリーでサービスを展開しており、特にエンタメ方面では特色がはっきり分かれています。

キャリア選択の際はエンタメ軸で自分が好きなタイプのサービスがリリースされている方を選択するのも良いと思います。

2社キャリア系カードのスペックで比較

上記で通信キャリアとしての比較をしてみたドコモとauですが、ここから本題のクレジットカードを各項目に分けて比較していこうと思います。

dカードGOLD

スマホもドコモ光も10%還元!携帯補償10万円分付き

au Pay ゴールドカード

スマホ代最大11%還元!電気ガスの切り替えで3%還元も

年会費

年会費は両社共に11,000円となっています。

ゴールドカードでいえば標準的な金額と言えるでしょう。また後述のポイント還元率を考えれば月々の利用料金によっては元を取れる年会費であるのは嬉しいです。

ポイント還元率

ベースの還元率はdカードGOLD、au Payゴールドカード共に1%。100円で1ポイント貯まります。これは一般的な還元率でクレジットカード各社の平均水準以上と言えます。

ただ、キャリア系クレジットカードの最大の特徴である、月々のスマートフォンの利用料金のポイント還元率は

  • dカードGOLD:10%
  • au Payゴールドカード:11%

とau Payゴールドカードのほうが還元率では1%高くなっています。

これだけだとdカードGOLDが劣っているように感じますがdカードの場合、月々のスマートフォンの利用料金に加えてドコモ光を契約しており、その支払いもカードで合算にしていれば同じく10%還元になります。

ドコモのスマートフォンの月額利用料金が10000円、ドコモ光の月額利用料金が5000円と仮定すると毎月1500ポイントの還元になります。

1年間使い続ければ18000円相当のポイント還元になる為、年会費の元を取るどころかそれ以上の価値になるでしょう。

対するau Payゴールドカードは家の電気、ガスをauが提供する「auでんき」、「都市ガスforau」に変更すると利用料金の3%還元になるサービスを展開。

3%は確かに高還元ではありますが、ドコモ光の10%と見ると見劣りしてしまう感はありました。家庭インフラの切り替えも検討出来る方はお勧めです。

貯まるポイント

dカードGOLDはdポイント、au PayゴールドカードはPontaポイントと貯まるポイントはそれぞれ異なります。使えるお店など特徴を比較していきます。

dポイント

使えるお店は加盟社数:381社以上。

コンビニ大手のローソン、ファミリーマートやマクドナルド、マツモトキヨシなど有名どころはそろっていますが、スーパーやショッピングセンターは若干マイナーな所が押さえられていない感が否めません。

ただ百貨店では高島屋が使える事はかなりプラスです。

飲食店ではメジャーな店舗とマイナー寄りの店舗がバランスよく揃っている印象です。しかしどこの町でもあるお店ばかりではないので、該当店舗があったら使うくらいの感覚がいいかもしれません。

dポイントの使えるお店はこちら

買い物以外の使い道として最大の特徴が100ポイントから気軽に投資できるという事。投資信託をポイントで出来るのは、万が一元手を損失しても現金よりダメージは少ないのではないでしょうか?

買い物以外に投資もできるのが最大の特徴でありメリットといえます。

dポイントを使った投資に関してはこちら

Pontaポイント

Pontaポイントは元々ローソンのポイントプログラムであるため、基本的に買い物はローソン、ローソン100で使うイメージが強いのではないでしょうか?

それ以外にもケンタッキーフライドチキンや大戸屋、ファッションではスーツのAOKI、ディスカウントストアのセカンドストリートでも貯めたり使うことができます。

元々ローソン専門のポイントだった事もあり、コンビニや街中のちょっとした買い物、飲食ではdポイントに軍配が上がってしまいます。

飲食店の提携数も多くはないですが、dポイントにないお店だと、はま寿司やケンタッキー、宝島があります。

Pontaポイントが使えるお店・サービスはこちら

しかしPontaポイントならではの特徴として、GEOなどのエンタメ系、レンタカー、不動産や引越しにポイントが使えるので、沢山貯めて大きな買い物や支出に使う等はPontaポイントの方が向いている印象です。

付帯サービス

両社共にゴールドカードに基本的に付いている国内外空港ラウンジの利用は付いており、全国のホテル、宿泊施設での優待も受けられるので信販系や流通系のカードと遜色ない付帯サービスが付いています。

しかし差がついているのは保険です。

au Payゴールドカードの国内外旅行保険は最大5000万円に対して、dカードGOLDは国内は5000万円ですが海外は1億円まで補償とdカードGOLDが勝る結果となっています。

独自のサービスとしては、dカードGOLDにはスマホの故障時に最大10万円まで補償してくれるサービスが、au Payゴールドカードにはレンタカーの優待が付いています。

キャリア系のクレジットカードだけにドコモのスマートフォン補償は嬉しいですし、よくレジャーに出掛ける方はauPay ゴールドカードも使える特典でしょう。

国際ブランド

国際ブランドは両者ともVISA、MasterCard選択可能。初めてカードを作る方はVISA。2枚目の方は持っていない国際ブランドを作ると良いでしょう。

dカードGOLD

スマホもドコモ光も10%還元!携帯補償10万円分付き

au Pay ゴールドカード

スマホ代最大11%還元!電気ガスの切り替えで3%還元も

まとめ

キャリア系クレジットカードは今自分が持っているスマートフォンのキャリアを基準に選ぶのが一般的かもしれませんが、発生するコストに対するクレジットカードのポイント還元やサービスをベースに、自分の通信キャリアを見直すきっかけにもなると思います。

それぞれのカードのレビュー記事はこちらからどうぞ

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